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株式会社 田中都市建築事務所

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簡易型(水道直結型)スプリンクラーの 設計監理 見積作成

簡易型スプリンクラーは消火に有効な消防設備です。今回の消防法改正をいい機会ととらえ,
小規模な高齢者福祉施設といえども,積極的に設置し,施設の安全性を高めてはどうでしょう。
今後,各市町村を通して簡易型スプリンクラー設置の補助金などもお知らせします。

 6.スプリンクラー設置工事のフロー

 簡易型スプリンクラー設置にあたり,2009年度の補助金を申請して設置しようとする場合の流れは,次のようになります。

�@設計監理事務所の選定
(補助金申請)
↓
�A設計 及び 全体計画の予算化
(補助金交付の内示)
↓
�B福祉医療機構への相談
↓
�C入札の広告
↓
�D現場説明会
↓
�E入札
↓
�F着工
↓
�G竣工
(補助金交付)

 簡易型スプリンクラー設置の補助金交付の条件は,どの市町村でも入札が原則となっています。入札は基本的に施設事業主が行うものですが,どのように行えばよいのかわからないのが現実です。では,どこに頼めばよいかというと,やはり 建築事務所になります。しかし,入札のノウハウの持っている建築事務所でなければなりません。
  さらに,補助金ですべての工事金額,設計監理料をまかなうことはできません。その差額は,福祉医療機構や民間銀行などへの借入となるのです。



 

簡易型スプリンクラーの相談・お問合せフォーム

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 7.スプリンクラー設置工事のコスト

消防法の改正は2009年4月から施工され,3年間の猶予期間が与えられています。その猶予期間は,既存のグループホームなどに対して,設置のための予算化と具体化を促すための期間です。だから,その期間には,厚生労働省からスプリンクラー設置の補助金も出てくるでしょう。
規模の小さいグループホームにとって,スプリンクラーの設置の出費は 手痛いものでしょう。

少子高齢社会の日本で,グループホームは,有効な解決策の一つであると思います。だからこそ,安全でなければ入居者に迷惑がかかります。しかし,経営的にも安定していなければ,これまた入居者に迷惑がかかります。
そのため,スプリンクラーの設置を考えるときには できるだけコスト負担を抑えた設置方法を考えるべきです。 厚生労働省の補助金で,全てをまかなうのは無理ですが, 出費の一部に当てるのは,一つのよい方法です。そのためには  スプリンクラー設置に対して 設計・監理のできる建築事務所を選定して,計画的に施工することが
最もよい手法だと思います。
設計事務所に委託すると設計料は発生しますが,それ以上の効果を見込めます。

スプリンクラー設置のコストを含めたトータルコストの軽減を考えると,建築事務所に依頼したほうが安くなります。

 8.設計監理事務所の選定

建築事務所も様々な形態がありますが,スプリンクラー設置に関しての委託業務は,次のことに精通した建築事務所がふさわしいと思います。

     1.福祉施設の設計監理経験を持っている。
       (特に現場監理のできること)
     2.
補助金などの流れを理解できること
    
3.「現説,入札」を常におこなっていること
    
4. 適正な価格を判断できること
    
5.竣工後のメンテナンスも依頼できるところ

建築事務所もさまざまですが,知識と経験をもつ事務所を選び,これを機に何でも相談できる関係を築いてみてはいかがでしょうか。

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